おはなししてよ。

鬼姫稽古場で可愛娘ちゃんを捕まえた。
可愛娘ちゃんを上手に撮れたからとっても嬉しい。


塞いだこころをほぐすのは空気じゃなくて、
一瞬の、
一閃の
魔法であったのだ。

あたし、その魔法を使えない。

どうしたらいいだろう
きっと

あたしがきみを笑顔にする日はこない気がするよ。

そんな、恐怖。
否、
諦めと言ってしまっても良い小さな絶望。




「八月」口ずさみながら歩くのだ。
夜の道を。
「エンゼルコール」重ねるのだ。
白くオーバー気味の世界に。

ヘヴンリーパンクアダージョ期に突入したのは、
春が顔を出したからかな。


本日の夕食。
トマト煮で、リゾット風。



小さな頃からなんだけど、
ずっと、
魔法使いになりたいと思っているんだ。

きみは綺麗で、僕も綺麗だから

ひえええぇえ。

今日こそたくさん寝ようと思っていたのに
もうこんな時間ですか。

だから自分の家は嫌いなんだ。
いくらでも仕事があるんだ。

というか。

めっきり朝の人になってしまって
このぐらいの時間でもう、
ああ、あんまり眠れないやと思ってしまう。

朝は気持ち良くて好き。

しかし体が冷えまする。

お風呂に入って眠りましょう。


部屋もパソコンのデスクトップも散らかり放題だ。
嗚呼。

終電に飛び乗り、僕のこの基地へ

今日も百眼稽古場に青木氏降臨。
殺陣とその他の段取りの確認を致しました。

今日から稽古場が少し変わって、
とても暖かくなりました。
前のとこは底冷えがひどかったなぁ。
使い勝手は格別なのですけれど。
でも、暖かいのは助かる。


薬局にて、今日もまとめ買い。

黒ごまとチーズ。
コンビニとかだとなかなか売ってないから
薬局で見かけると必ずまとめ買いしてしまう。
特に
黒ごま。
なんで最近こんなにないんだろう…。
大好きなのに。
三食これで良いのに…。


久しぶりの絶不調。
でも、何故か同じぐらいの時間に
きっと一生大好きであろう三人の人からメールが来て、
とっても嬉しくなった。

そんななので、
あたしは結局元気です。笑。

笑えよ。もっとだ。

いろんなことがあったのです。
だから長い上に、
自分の中の覚え書き。

**************

味噌と梅干しとチョコバナナワッフル。
有り難う。
有り難う。
有り難う。

*************

牛水さんが可愛らしい和菓子を稽古場に持って来てくれた。
そんな牛水さんが、また、
可愛いのである。
お干菓子久しぶり。
独特な口当たりに一瞬どきっとする。
けど、
ああ、いいなあと思う。
毎週土曜日にお干菓子食べてた小学校の茶道の時間。
贅沢だったなぁ。
（男子はラグビー。）

*************

テクニカルはほっといて、
完成されていたステージを見る。
なんだ、
きみが愉しそうで良かった。
そのコートもパンツも、
きみにとても良く似合うことを、知っているよ。
うっかりと、
袖が触れる距離をとってしまう、
と、
どきどきするね。笑。
六月迄には新しいあの街に慣れておくよ。
きっと素敵だろうなあ。

*************

混乱して逆方向の山手線。
（間違えた訳じゃないよ。）
自分を円に縛り付けておく行為。
ぐるぐると。
いつものように、うつらうつらする。
と、
結構落ち着くんだけど、
今日はふと目が覚めたら、
痴漢にあっていました。笑。
人生二度目の痴漢です。
あんまり会わないんだよね。
東京では初ですね。
とりあえず、
あたし、起きましたよー
のアピールをしつつ、
百眼の稽古場案内なんかを送信していたんですが、
気付いたら、
今度は脚の付け根辺りに手が伸びてまして。
厚着だから気付かないよそんなん。
すごいなぁ。
とりあえずずっと触らせてる訳にもいかないので
席を立ってみました。
自分の快楽/気持ち良く生きるとか、人の温もりとか、
そういうのを得るためにさ、
日々結構な努力をしてると思うんだ。
それをさ、
ただでぺろりと済まそうっていうのはさ、
なんか、狡くはないか。
いやでも、
そういう人って痴漢と言う行為そのものが快楽だったりする訳で、
そしうたら、
捕まるとか、前科がつくとか、
そういうリスク払ってしか欲望を満たせないのだから、
とんとんかしら。
いやでも、そういう切実な人と、思いつきの人と、両方いるんだろうな、
とか。
この人は寂しいのかなぁ
とか。
どんな人なんだろうなあ仕事は何をしてるんだろう趣味はなんだろう
とか
いろいろ考えながら痴漢さんを見ていたら、
痴漢さんどこかへ行ってしまいました。
ただの寂しい不器用さんだったなら、
なんか、ごめんね。
そんなつもりはなかったんだ。

*************

思いがけずあの日を反芻する行為。
の、結果がこれだ。
生きるってことは、
なんて
喜劇的。

*************

久しぶりに偶然会ったあの子がとっても綺麗になっていた。
気がついたら目の前に置かれているピッチャーごとのミルクとか、
　　でもフレッシュじゃなくて牛乳なんだ。希望としては。笑。
　　でもでもあれが牛乳だったら、泣き出したかもしれないね。
使い込んであるのに真っ白なウェッジウッドとか。
嗚呼。
あたしの大好きな場所だ。
大切な場所だ。
使い込んだウェッジウッドを真っ白にしてる人がいることを。
その時間を。
そして、
もう会うことも叶わないのかもしれないあの子。
その偶然と、
その笑顔に、
とても感謝する。

*************

小さなきらきらした美しいものがたくさんで、
どうしたらいいかわからない。
折角だから零さないようにしたいのだけれど。

*************

以上、覚え書き、
終わり。


牛水さんと和菓子。
どちらもよくわからない画像になってしまった。



チョコバナナワッフル。
甘いものだけで
もう食べられない…！
て言う幸せ。

これは電気の明かりだったわけだ。

久しぶりにお家であったかいお夕飯を食べた。
あったかおうどんにきんぴら風の煮物を乗せてみた。

画像は食べかけだから、
なんだか見栄えが悪い。
むむ。

お家で食べるおうどんは
冷凍うどんに限りますね。

ああお腹いっぱい。

でも空腹感が癒えない。


そして眠い。
どうしようもなく眠いのです。


なのでもう、
お風呂に入って寝よう。
そうしよう。




最近自分を甘やかし過ぎじゃあなかろうか。笑。



昨日の夜も相当甘やかしましたですしね…。

myハニーとデートってだけですでにでれでれだ。笑。

モルガンと
舞茸のソテーと
ささみと胡瓜の山葵マヨと
カプレーゼのサラダと

はいまた出ました
茸とゴルゴンゾーラのピザ。

あ、あと昨日は大きなアイスも食べたんだった。

それから、
おしゃべりとおしゃべりとおしゃべりと。
あたしは幸せだ。
幸せ者だよ。
有り難う。


ただ、今は少しだけ、
駄々をこねたいだけなの。
それだけなのよ。

こころからの
否
こころの
ハグを頂戴な。