月蝕歌劇団『邪宗門』終了。

前後が逆になった感がありますが。

月蝕歌劇団公演『邪宗門』、
ご来場いただいた皆様、有難う御座居ました。

皆様如何でしたでしょうか。

前にも言っていた事ですが、
「月蝕歌劇団の『邪宗門』」であったと思います。
それって凄いなぁと思うのです。

様々な少女、女が引き立つ『邪宗門』であった
と思うのですが、
皆様どう思われましたか？

津山のときと違って、
巧く言葉にする事ができないのですが、
良かった、と、思います。


大島自身は、
本番中不覚にも体調を崩し、
巧くいかない事も多々あって、反省の嵐でありましたが…。汗。

角兵衛獅子。
世界への引き込み役であり、パンチの機能もあり、
難しかったですねぇ。
自分なりにはとても楽しくできました。
皆様を巧く誘えたなら幸いなのですが。



連続公演、みんな精一杯で乗り切りました。
体調崩してしまった人もたくさんいましたが、
舞台のパワフルさは最後迄衰えず。
素晴らしい。
みんな有り難う。

「みんなの体が心配だぜぇ」とか書いておきながら、
その翌日自分がだだ崩れた事実については、
もはや可笑しくて可笑しくて
いえ、ご迷惑おかけいたしましたすいません。平謝。

明日は月蝕の打ち上げです。
楽しんで打ち上がります。