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大島朋恵さんの 日常とか独り言。
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お次。
役者最後はやはりヒロイン。


双山あずさ


あずさ山さん
て言うときいつも
マザ山さんを思い出すの。
私事御免なさい。


やあほんとにヒロインお疲れさまでした。

言わずもがなだと思いますが
ラストのちーの叫びは本当に心を打ちましたね。
あるんだよ、
あるんだよ
どうしようもなくああなってしまうことがね。
多くの人がカタルシスを感じたんじゃないか?
それって素晴らしいことだと思いますが如何か。

あと
うざい女っぷりがすごくいいんだ。笑。
凄いっす。
恐ろしき年下女子。笑。

普段のあずさ山さんは
すんごいさばさばしてて。

稽古終わりのコンビニ前で
ビール買っていいすか
みたいな。
一緒にスーパー行けば
塩辛の前で足が止まる
みたいな。笑。

四人の中で
唯一NUDOの舞台を経験している役者さんということで、
いろいろ気遣って支えてくれました。
有り難うね。


あとね、
酔っ払ったときがね、
かわいいよ。
うん。
たまらんね。
うん。

バンドも見に行くぜ。
歌巧いもんなぁ。
差し当たり11月を楽しみにしています。
にやり。





以上役者陣でした。

ちょっと休憩するか。笑。
明日のおにぎり用に、
おかかでも仕込みましょう。



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お次です。

八木岳(劇団アニマル王子)
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=alice5634

たけりん。


器用なのに不器用な人という印象があります。笑。

顔が綺麗で頭がよくて気が利いて運動神経がよくて芝居ができて料理ができて
ていう、
もう、なんか、ずるいよう!
みたいな。
でもときどき靴下に穴空いてるんだぜ!

……なんだよそんなとこまで擽ってくるのかタケル…!笑。

いやでもほんとに
芝居に対する真摯な態度には胸を打たれます。
撃たれます。

声も良いですよね~。

芝居の波長が合うのか、
たけりんとのシーンはほんとにやりやすくて。
気持ち良かったなぁ。

しかし
おいらのうっかりやらなんやらで実は振り回したかもしれん。
ごめん。笑。
や、なんか勝手に
大船に乗せてもらってる気でいました。笑。
たけりんがしっかりしてるから。笑。

仕込みもぐいぐい引っ張ってってくれて、
総じて頼もしかったです。

そして、
八木飯の感動はいつまでも忘れません。
有り難う。

それから、
誰にも言わなかったけど実は
たけりんの
顔の肌の質感が
ものすごく好みで

くらくらしてた。



実はこの画像、
お姫様抱っこされてるの。
いいだろ。



嵐だ。

あああ
ぼくらは護られている

はずだ。

きみのしらないうちに
ねえ
嵐は過ぎてしまうのかしら。





なんつて。



今回、主要メンバーとお写真しました。


まずは倉垣にいにい。


倉垣吉宏(SAI)
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=sai-kuragaki

同い年のおにいやん。
出会ったのは、
前にも少し触れましたけど、
大島の月蝕初舞台
『静かなるドン』
でして。
何年も連絡とってなかったのですが、
今回、火の鳥に大島を拾ってくれた人です。

身長が、
いくつだっけ、
なんか、35センチくらい違うんですね。
大島が演じましたゆかりんの恋人、
ゆうき役だったわけですが、
身長差に
きゅんとした人
(主に女子だろう)
と、
笑っちゃった人
どちらが多かったのだろうか。笑。

三都市で三つの結末
という部分を、
実はゆうきとゆかりんが担っていた
というかおもに、
ゆうきが担っていたのですが、
その対応たるや実に見事で、
というか、
一公演ごとに違う場の空気
そこへの対応がまず、
見事で、
しかも素直に伝わってくるから、

近しい役であることもあり、
今回いちばん心を揺さぶられました。
もちろん完全に良い意味で。


小技がまた巧いんだよなぁ。笑。


それから、
映像をやってくれて、
楽しかったのと、
衣装をみてくれてました。
にいやんと衣装の話するの楽しかった。


にいやんがこれからどこに向かうのか
同い年として楽しみなのです。



ご来場いただいた皆様、有り難うございました。


春からずっと、
なんとなくうじうじ過ごしていたわけですが、
火の鳥が終わって
それが昇華に向かっていることを
感じていたり
やはり、なんとなく。


コミュニケーション
というものについて。
しあわせ
というものについて。


どちらも得体が知れぬ
惑わすアレですね。



今回は、
とても稀有で奇特で貴重な舞台だったと思います。



なんか巧く書けません。
そういえば朝だし。


とにかく、
感謝の気持ちを書いておきたかったのです。


みんなみんなだいすきだよ。
ありがとう。



中では
よこた氏と愉快な仲間たちが開演まで遊ぶそうです。笑。

外は気持ち良いにぁ。



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◎端的自己紹介◎

名:大島朋恵
年齢:28
HP:【www.ooshimatomoe.net】
誕生日:1982/06/19
○自己紹介○
虚飾集団廻天百眼、 月蝕歌劇団に所属する役者。 劇場公演からクラブイベントまで、 会話劇からお歌まで。
◎つぶやき◎
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